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Self-Intermittent Engine

すったもんだの果ての果て、ただのなんでもブログ

お出かけ先でのんびりしたい時に訪れるカフェ5つ

メモ 生活

喫茶店を巡るのはとても好きです、趣味だと言っても良いくらいに。

でも、人目につく良さげなカフェはどこもかしこも満席に近かったりして、ちょっとせわしなさを感じてしまいます。

お出かけした先で足が疲れた時や人に酔った時、静かで落ち着けるお店があるとホッとしますよね。

そう思って、今回はこれまで私が都内をぶらぶらと歩いていて発見した、のんびりしたい時に訪れたい喫茶店を備忘録も兼ねて書き留めておこうと思います。

表記法は "場所 「お店の名前」" で書いていきます。

 

http://kusamakura-coffee.com/

こないだ椅子を買いに行った時に見つけたお店です(前々回の記事参照)。

虎ノ門駅から内幸町駅に向かう途中にあります。

テーブル席が4,5つとカウンターというこぢんまりとした店内にマスターの所有っぽいクラシックorジャズのレコードが流れていました。ほどよく薄暗く、壁際の本棚には美術や音楽の本が並んでいます。

メニューは、こいめ・ふつうめ・うすめ・デミタスなどシンプルなスタイルでオーダーできます。注文してからマスターが丁寧に淹れてくれます。これがまた味・香りともに素晴らしい。口当たりがとても良くまろやかというか、なんとも表現しづらいですが、とにかく美味しいです。

テーブル席は二人掛けのみだった気がするので、訪れる際は1人or2人が良いかもしれません。

 

http://haruyamukashi303.mond.jp/

二子玉川駅から高島屋の裏の方へ行った先にある小さなお店です。

カウンターにテーブル席が少しという感じです。木製のアンティーク調の机や椅子で雰囲気がありました。入り口付近がガラス張りになってて比較的明るい開放感のある喫茶店です。コーヒーにもこだわりを感じました。ふわりこーひーやこっくりこーひーなど素敵な名前のコーヒーが目に止まります。こういう所でのんびり日本文学読んでいたいなぁと思わせるお店です。

 

  • 荻窪 「cafe & bar POCO」

https://poco-home.jimdo.com/

杉並公会堂の向かいにあるおしゃれなカフェ・バーです。

お店の中央にスクリーンがあって、そこにいつもジブリ映画が流れています。壁際にはマンガがたくさん置いてあったりもして、長居するにはもってこいなお店だと思います。あ、あとWi-Fiも完備してあります。もう完璧ですね!

バーのお店でもあるので、お酒やおつまみも充実しています。ローストビーフ丼などガッツリしたメニューもあった気がします。

ここに行くと、私はいつもホットワインを頼みます。スパイスが効いてて美味しいです。そして、マンガを読みつつジブリも見つつみたいな感じでのんびり過ごします。

駅から若干歩きますが、荻窪周辺まで来たらついつい寄ってしまうお店です。

 

  • 自由が丘 「カフェ・アンセーニュ・タングル」

自由が丘駅の北口から出て、緑が丘方面に線路に沿って歩いて行った先のレンガのお店です。

昔ながらの純喫茶的な雰囲気が漂う店内で、色んな銘柄のコーヒーをネルドリップで楽しめます。かなり濃厚で深みを感じるコーヒーです。カウンターに座るとわかるのですが、棚にはたくさんのアンティーク調なカップが整然と並べてあって、そのような美しいティーカップでコーヒーを出していただけます。

調べてみて初めて知ったのですが、このお店はチェーンで自由が丘以外に原宿と広尾にもあるみたいですね。今度行ってみようー。

 

  • 六本木 「れいの」

六本木ヒルズから六本木通りに沿って坂を下って行ったところにありますが、蔦で覆われたような外観をしているのですぐ目に付くを思います。

昔、原宿から六本木まで歩いて行ってみようと思い、森ビルを目印にして適当に歩いていたら偶然見つけたお店です。何気無く入ってみたらとっても良いお店だったので、それから六本木に行くたびに寄っています。

蔦の生えた外観から想像されるように、木を基調とした温かみのある内装になっています。外の植物のために、小さい窓からは外の様子がほとんど見えない。一瞬、ここは本当に六本木なのかと思ってしまいます。店員のおじいさんおばあさんもとても気さくな方で、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

 

 

以上、ゆっくり時間を過ごすときに訪れたいお店でした〜。

みなさまも良きコーヒータイムを。

終わり。

Peolple In The Boxが10周年らしい!:「Things Discovered」について

日記 音楽

people in the box が10周年に際してベスト盤つきの2枚組アルバムをこのあいだリリースしたということで、買いました!たくさん聞いています!

高校生の頃、高速バスで福岡まで乗って、Familly Recordのリリースツアーのライブに行った記憶がありありと蘇ってきます...!、懐かしい!

people in the boxは高校の頃からずっと聞いてるバンドの一つです、とても好きです。

それぞれの楽器の音の組み合わせ、歌詞、リズムの組み合わせ、それらをひっくるめて独特で唯一無二な世界観が作り出されているような、そんな音楽だと思います。アルバムがリリースされるたびに、これほど驚かせれくれて楽しませてくれるバンドも珍しいです笑。

 

さてニューアルバムの中身ですが、Disc 1には新曲とニューレコーディングされた既存の3楽曲が入っていて、Dics 2がメンバー御三方の独断と偏見によるベスト盤となっています。

新曲は「プレムジーク 9月/東京」、新録だと「空き地」が、個人的にとてもグッときました。お気に入りの一枚となりそうです。プレムジークって曲名がなんだかオシャレですよね、直訳すると"原-音楽"ということですかね(適当)。確かに、音の原風景を見ているような、自由で透明感のある曲だなあと思いました。

初回限定盤を買うと(たぶん)、これまでの歌詞が綺麗にまとめられた小さな(そしてけっこう分厚い!)ノートがついてきます。巻末に10年を振り返るインタビューも載っていました。これがまた面白い。

ここに書いてあった、Disc 2はメンバー作のプレイリストであるという話にとても腑に落ちました。この曲を聴かせたいし、あるいは聴きたいんだなあと。

 

そういえば、タイトルが「Things Discovered」じゃないですか。

このタイトル見たとき、私はずっと違和感を抱いていました。また、のちに自分なりに納得したりもしたのですが、その違和感というのは、

Discoveredは果たして過去分詞なのか?、という点です。

うーん、

しょうもない問いだなぁ...

でも、もしかしたらこれ案外深いかもしれないんですよね。

 

まず、discoverって他動詞なので目的語を取るんですよ。なので、Thingsが主語でDiscoveredが動詞とはならないとまず考えました。

なので、DiscoveredはThingsを修飾している(たぶん)。でも、過去分詞って1単語で修飾する場合は前置修飾です。なので、こうなるハズ↙

Discovered Things

でも、実際のタイトルはThings Discoveredなわけです。そうして、これはどういうことなんだ?と違和感を感じてしまったわけです。でもこの違和感は、考え方を変えることで払拭されます。あー、君は考えを変えた、ということです。

その考えというのは、Thingsの後ろに何かが省略されているという説です。たとえば"in my life"とか"in our music"とか、なんでもいいのだけれど、そういう"含み"がこのタイトルの後ろにあって、広がりを持っている。日本語風にするなら、「(いつか・どこかで)見つけたこと」みたいな感じでしょうか。

そうすると、"それまでの活動のなかで"という枕詞をつけて10年を振り返ることとも何となくマッチすることになります。そう考えるとちょっと面白い!

もしかしたら、このタイトルにまつわる正解はどこかの音楽雑誌に載っているのかもしれませんが、それでも、私はこの解釈が気に入っています。

 

これからも、peopleの広がりを持った自由な音楽を聴けることを楽しみにしています。

終わり。

ワーキングチェアを買った話:20万円の使い道について

日記 生活

先日、とある事情から急に20万円を手にする事になりました。学生にはそこそこの大金です。ちなみに賭け事はやっていません。

さて何に使おうかと、色々悩んだ末に椅子を買ったというのが今回の内容なのですが、使い道を考えていたとき、会う人みんなにどういう使い道が良いか聞いてみてちょっと面白かった。

すなわち、「もし20万あげるって言われたら何に使うか?」という質問とその答えです。これはその人の性格とかにけっこう依存する、気がする。

私の周りでは、以下のような提案をいただきました。

  • 海外旅行に行く
  • パソコンを買う
  • そもそも使わない
  • etc...

海外旅行派と貯金派が半々くらいで、それ以外はごく少数といった印象。みんな旅行したいんだなあ。

20万ってそこそこ大金だと思うのですが、"そこそこ"っていうか、なんだか微妙な金額なんですよね。なのでもらった当初は私も貯金しようと思っていたのですが、せっかくまとまったお金が"そこそこ"あるから、この"そこそこ"な価格帯で何か有効に使おうとじわじわ思うようになりました。

 

なんで椅子になったかというと、先月くらいに新宿の東急ハンズをぶらぶらしていたら、とってもよさげな椅子があって座りまくったことを思い出したからです。

色々あってどれも高かったけど、すごい座りごこちがよくって感動してしまいました。例えばアーロンチェアとか。

www.hermanmiller.co.jp

椅子によって材質も機能性も違くて、奥が深いんだなぁとその時感じました。それまで椅子のことなんて深く考えたことがなかったので、メッシュ素材とかヘッドレストとかその時はすげえ!ってなってました。

 

で、20万という金額は椅子(ワーキングチェア)を買うのにちょうど良いなと思ったわけです。普段机に向かっていることが多いのでこれは良い買い物になるだろうという目論見です。

まずは実際に座りに行った方がいいだろうと色んな椅子が揃っているお店に行ってみました。そんなお店あるんだ!っていう感じですが、結構あるみたいですね。私が行ったのは、虎の門にある「ワーカホリック」というお店です。

WORKAHOLIC オフィスファニチャーセレクトショップ

店名からすごい禍々しさが漂っていなくもないですが、とっても良いお店です!シンプルに落ち着いた店内に椅子が美術館の絵みたいな感じで点々と置いてあります。所々に机も置いてあるので、気になった椅子があったら机に持っていって座ってみて自分にフィットするか確認できます。店員さんも親切で、自分に合った正しい疲れにくい座り方や椅子の高さの調節なんかをレクチャーしてくれます。もちろん椅子のこともめっちゃ詳しかったです。

先ほど述べたように、椅子にも様々な種類があって、その人のワークスタイルによって合う椅子も変わってきます。特に重要だと思ったのは、腰周りのフィット感です。長く使うものなので、お尻から背すじにかけての座り心地が良いかは考慮すべき項目の一つな気がします。

ここで色々座ってみて、散々悩んだ結果、この椅子を購入しました。

 f:id:star-iruko:20170121131638j:image

garage.plus.co.jp

すごい変わったデザインですが、この椅子のフィット感にグッときました。肩こりに効果的なのも非常に嬉しいです。普段から作業時に肩こりに由来する頭痛に悩んでいたので、これだと思いました。お値段は12万円くらいです。

数日前に届いたばかりですが、今のところ問題なく快適に使えています。

 

今回の件で私が得た教訓としては、

  • 椅子はけっこう奥が深い
  • 椅子の専門店に行くといろんな事を教えてくれる
  • 20万円の使い道という話題はけっこう盛り上がる

ということです。

これから椅子を買う人へのアドバイスとしては、「とりあえず椅子のお店に行ってみましょう!」ということです。で、残り8万円の使い道はまたなんか適当に考えていこうと思います。皆様も良き生活を。

終わり。

昔の

メモ

yamakawa1205.hatenablog.com

昔書いていたブログです。

だいぶ時間が経ってしまって、思い出みたいになってしまったので、こちらはこのまま残しておきます。

今でもcabsとか時雨とか大好きです。そのうちここで何か書ければいいなと思います。

初めての投稿

こんにちは、初めまして。

これからブログ始めてみようと思います。なんだかよく分からないので、とりあえず書いてみます。

特に一貫性のないブログになると思いますが、生暖かい目で見てくれる人がいたら幸いです。

タイトルは、ちょうどさっき円城塔の「Self-Reference ENGINE」を読んでいたので、適当にもじってみた、ということです。この本を読んだのはこれで4回目です。すごい好きな本なので、みんな読んで(ステマ)。

Amazon CAPTCHA

intermittentは「間欠性の」みたいな意味だと思います。思い付いたり思い出したときに書くことになるので、なんかそれっぽい気がします。

「self-ほげほげ」という括りでいくと、self-consistentなどが思いつきますが、適当にブログ書いていこうと思っているしそこまで首尾一貫したものにはならないでしょう。

 

SFに限らず本は好きなので、本の話も少しはできたらいいなぁと思います。音楽も色々聞きます。カメラや生活雑貨にも興味があります。

つまり多趣味です。ゆえに内容も多岐に渡るような、それでいて未来の自分や誰かの役に立ったり立たなかったするようなブログにできたらいいなとささやかに思います。

 

この時代にブログを書くことは、ただでさえ情報多過なインターネットに一石を投じるどころか一粒の砂を放り込む程度の意味合いしかないと思っていますが、それじゃあこれは誰に向かって書いているのかといわれれば、なんだかんだそこにいるあなたに向かって書かれているとしか言いようがないです。

私はいまこの文章を書いているし、あなたはいまこの文章を読んでいる。

この一粒の砂程度のブログを掬い取った誰かに向かって感謝しつつ、ただここには深い内容を含むものはないよとちょっと申し訳なくして見せつつ、まあそれでもちょっと座れやと椅子を差し出すような、そんな場所でありたいですね。